2020.03.29
ピンチはチャンスでは無い!ピンチはピンチ!
私は危機(ピンチ)は機会(チャンス)という言葉自体を否定している訳ではありません。細かく言うと文章を端折り過ぎていると思います。私の解釈の意味が伝わるように書くのであれば、
「危機(ピンチ)の時の方が普段よりも機会(チャンス)に気付き安い」
だと思います。ビジネスを行う上で、気付くか気付かないかは別として、いつでもチャンスが転がっているのは周知の事実です。ただ、ビジネスに限らず、”危機(ピンチ)の時は危機(ピンチ)です”これは、ポジティブやネガティブという話では無く、自分の置かれている状況を素直に受け入れるべきという話です。その状況に対しどう対処していくのかを考える。その時の考えるスピードや真剣の度合いを思うと危機(ピンチ)の時の方が神経が研ぎ澄まされ、必死になると思います。
そんな話をこの写真の場所(京都は鴨川 五条大橋の川辺)でお酒を飲みながら友人と話したのを思い出しました。彼とは何だかんだで年に一度くらいは京都で会います。
あみだ堂 能呂慎太郎
「危機(ピンチ)の時の方が普段よりも機会(チャンス)に気付き安い」
だと思います。ビジネスを行う上で、気付くか気付かないかは別として、いつでもチャンスが転がっているのは周知の事実です。ただ、ビジネスに限らず、”危機(ピンチ)の時は危機(ピンチ)です”これは、ポジティブやネガティブという話では無く、自分の置かれている状況を素直に受け入れるべきという話です。その状況に対しどう対処していくのかを考える。その時の考えるスピードや真剣の度合いを思うと危機(ピンチ)の時の方が神経が研ぎ澄まされ、必死になると思います。
そんな話をこの写真の場所(京都は鴨川 五条大橋の川辺)でお酒を飲みながら友人と話したのを思い出しました。彼とは何だかんだで年に一度くらいは京都で会います。
あみだ堂 能呂慎太郎